気がつくと

ロックバスターにしか見えない(ぇ
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さて、今日の話題はPCの話です
けど大半の人には関係ないです

どれぐらい関係ないかというと
Ubuntuで特定のアプリケーションの話です

うちは、前言ったように今のメインPCはLinuxってかUbuntuです

ほれ
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あ、どうでもいいけど、今は2巻の表紙になってます
やっぱりメイドより和服のほうが可愛いし
秋にぴったりなので(とはいってもデスクトップ画像はコロコロ変わらないけど
4巻は表紙の壁紙プレゼントはなかったねぇ…


と、それはいいとして

うちのWebブラウザ事情が現時点ではこうなっています

DMMゲーム用・・・Google Chrome
メイン・・・Vivaldi
サブ・・・Firefox

Vivaldiがまだまともに使えなくてOpera難民になっているときは
Firefoxを使っていました
LinuxのOpera12も持っていたのですけど、Linux版は結構アレでしたし
流石に古いのをいつまでも使っているのはまずいかと思い
仕方なくFirefoxを使ってた
Opera難民については今回は説明しません
*うちはメールは使ってなかったので難民事情はほぼ解消です

うちは使うページとかはタブ開きぱなしにするタイプなので
見たいページがFirefoxにあるっていうので、Firefoxを起動することも多いですが
最近は少なくなってきましたね
たまに拒否されるページ(最近は少ないけど)はFirefoxやChromeを使ったりします

と、前置きはそれぐらいにして
つまりはLinuxというかUbuntuでのVivaldiの話っていうごくごく少数しかわからない話です


ちょっと前からVivaldiでFlashが使えなくなりました(無効になる)
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うちは上の通り、GoogleChromeも入れているのでChromeのFlashを引いていたはずなんですが
少なくともぱわすくは見れていたので、9月までは使えていました

ぐぐってみたところ…
英語情報しか無いのでちょっと自信ないですが
Chrome54からFlashのパスが変わったらしい
Vivaldiコミュニティの以下のスレッドで上がっています

https://vivaldi.net/forum/vivaldi-browser-for-linux/15700-flash-stopped-working-in-stable-version-1-4-589-38


確かにChromeのpluginのパスを見ると、ユーザーのディレクトリーにあるという
とてもFlashの場所とは思えないところをさしてますね
↓こんな感じのパス(実際にはユーザーディレクトリーは絶対パスです)

~/.config/google-chrome/PepperFlash/23.0.0.205/libpepflashplayer.so


UbuntuにはChromeを入れなくても、公式パッケージでFlashをインストールできますが

昔…ChromeがNPAPIをやめたあたりのPPAPIのFlashはpepperflashplugin-nonfreeパッケージを使うとなっていましたが
今はAdobe-FlashpluginパッケージでNPAPI版とPPAPI版が一緒に入るとなっています
ただ、こいつ多少欠点がありまして
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ええ、正しくバージョンを取得できません
あと場所もUbuntu専用のようで
公式がビルドしているChromiumはいいのですが
Vivaldiからは自動で認識はしないようですが…
うーむ…新しく入れるときに入れていたら大丈夫?多分無理だけど

一方、pepperflashplugin-nonfreeパッケージはGoogleChromeからFlashpluginを取り出すっていう仕組みのようです
欠点としてはパッケージとしてのバージョンは上がらないというか
中身は別パッケージを引っ張ってきているので、自動アップデートできないのと
2段階にダウンロードする、無駄にChrome全部をダウンロードしないといけない(残らないけど
Google側の共有鍵が変わった時に落とせないトラブルが多い
と言ったところでしょうか…
自動アップデートできないのはかなりの欠点です

あと、今のバージョンだと使えない可能性が…
試しに入れてみたのですが、最後にこんなエラーを出していました

`/tmp/pepperflashplugin-nonfree.4CjtFZUdUQ/google-chrome-stable_54.0.2840.71-1_amd64.deb' へ保存完了 [45532350/45532350]

mv: 'unpackchrome/opt/google/chrome/PepperFlash/libpepflashplayer.so' を stat できません: そのようなファイルやディレクトリはありません


おそらくこいつもパスが決め決めで動作するパッケージなんでしょう…
(パッケージとしてはインストール成功しています、その理屈は推定できるけど省略します)





一応、今現在はVivaldiの最新のSnapshot版を使えば最新のChromeのFlashがつかえるようです

https://vivaldi.net/en-US/teamblog/163-reader-view-access-options-vivaldi-browser-snapshot-1-5-644-7

[Linux] Flash stopped working after Chrome 54 update (VB-22258)


なので、次のリリースでStable版も使えるようになると思いますが
いま対処したい、Snapshot版はちょっとという時


Vivaldiは…というかchromium派生のブラウザは起動時のコマンドラインでFlashのパスを指定できるので
指定を変えて起動すれば認識するはずです(未確認

というわけでやってみましょう
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認識できたけど動きません
ターミナルを見るとこんなエラーを吐いてました

[1:1:1029/122709:ERROR:ppapi_thread.cc(301)] Failed to load Pepper module from ~/.config/google-chrome/PepperFlash/23.0.0.205/libpepflashplayer.so (error: ~/.config/google-chrome/PepperFlash/23.0.0.205/libpepflashplayer.so: 共有オブジェクトファイルを開けません: 許可されていない操作です)


共有オブジェクト…Chromeで使っているからかな…
けど、別ブラウザで同時に使ったことあるし、特にユーザ権限で何もせずに起動しているよな…
相対パスはダメか?ってことでプラグインの指定を絶対パスにしたら動きました

あとChromiumみたいにバージョン取れない…
コマンドラインにわざわざバージョンのオプションがあることから薄々感づいていましたけど
pluginから直接バージョンは取れないっぽいですね…

ということで、Chromeか、もしくはUbuntuのパッケージで入れた場合はそこのパスを入れて起動すれば使えはします
こんな感じに指定します

vivaldi --ppapi-flash-path="/usr/lib/adobe-flashplugin/libpepflashplayer.so"


Chromeのパスはバージョンも入っているし、こっちのほうがいいかな
ちなみに、バージョン画面でのバージョン表記を正しくしたい場合はこれにプラスしてバージョンのコマンドラインオプション
--ppapi-flash-version
に数字を指定すればいいはずです
…まあ、たいていのFlashでは使えますが、たまにバージョンチェックで引っかかる奴がいるのでそれと出会ってからでもいいかも

いちいちコマンドラインで起動するのがめんどいって人は
スクリプト組むなり.desktopを編集するなりしてください

一時的なもので次で治ると思うけど、Stableバージョンはそんなに出ないので
ちょっと手間だけど編集したほうがいいかも
まあ、Flashは別ブラウザを使うという手もあるけど
コメント

確認おねがいします。

「libpepflashplayer.so」ですが、
adobeから「flash_player_ppapi_linux.x86_64.tar.gz」をダウンして、
「/opt/google/chrome/PepperFlash/」に展開せれば、
「/opt/vivaldi/vivaldi」がファイルがあるか確認しますので、
オプションは必要ないかと思います。

環境:xubuntu-16.04.1

その方法でも認識するとは思いますが…

こんな辺境な地へよくいらっしゃいました

おそらくそうでしょうね
けどパッケージが入れるルート権限が必要な場所にあるファイルを
手動で移動するのは個人的には良い方法とは思えないので
出来てもやりません
すいません

そこは個人で使う分には個人のポリシーなところもあるので
個人でやる分には止めはしませんけれど
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